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マーケティング視点のDX

DX from Marketing Perspective

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    著者:江端浩人

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      著者:江端浩人
      • 好評発売中!

        和田浩子氏 (元米P&G VP)、中村伊知哉氏 (iU学長)、日本マーケティング協会 推薦

      • はじめに"本書"に関して

        デジタルトランスフォーメーション(DX)が世界的に注目されています。特に新型コロナウイルス感染症によるニューノーマルな社会に対応するため、企業は早急にDXを取り入れないといけません。しかし成功事例が少ないのが実情で、これは今まではDX=単純なデジタル化という解釈が多いからです。成功するDXはそれに加え、顧客の視点とデータの活用によって生み出されるものです。これはまさにマーケターの得意な領域です。つまり、成功するDXにはデジタル化を担うIT部門と顧客視点を導入するマーケターの協力が必須なのです。
        本書は、DXに必要な考え方や国内外の事例を多数紹介することで、自社のDXを加速させることを目的にまとめられました。

        中にはDXを成功させるためのワークシートも付きます。日本のDX成功の鍵を握るのは、我々マーケターなのです。

         

        好評発売中!

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      • マーケティング視点のDXの4P

        マーケティングの4P(Product, Price, Place, Promotion)に習ってマーケティング視点のDXの構成要素と

        して4Pをまとめてみました。特に二つ目の要素であるPredictが鍵になります。

        Problem

        課題発見。市場が解決してほしいと思っているDXで解決可能な課題を定義する。

        Prediction

        社会の変化の方向性や、理想的な働き方や暮らし方を予測し、その実現のために必要なDXを考える。

        Process

        理想的な働き方や暮らし方を実現するためのプロセスを確立する方法と、変革を実行するプロセスを逆算で規定する。

        People

        DXを支える人のケイパビリティ、マインド、状態を考える。

      • DX2.0 コミュニティ

        Facebookのコミュニティページをご用意しています。

        著者の江端はじめ色々なインフルエンサーの皆さんとディスカッションしましょう。

        > コミュニティに参加する <
      • News新着情報

        本書に関する最新情報をアップします。

        マーケティング視点のDXページを公開しました。
        2020年9月14日
        仮の表紙をアップロードいたしました。現在推薦者などを調整中です。
      • お問い合わせ

        授業で使用など大量購入に関しては割引できることがあります。
        ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。

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